2016年05月13日

おいおい!止まれ!っつうのに!



天気もよし、風もあって、海際は気持ちいい。

そこに颯爽と立派な船が到着。

お~い!止まる場所はこっちだよ!

そうそう、こっちだよ!

は~い、止まってくださ~い!

は~い、止まってくださいね~

しかし、船はスピードを緩めず、激突!


ブレーキが壊れちゃったのかな。

大きい船だけに大変。  


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2016年05月13日

可愛い女の子を襲った最悪の悲劇。



ドリルでとうもろこしを回して、食べようとは、
マヌケな挑戦だな~と、

でも可愛い女の子がやると、
マヌケ具合が逆に可愛いもんだな~と、

眺めていたのですが、

最期には笑えない悲劇が..

こちらの動画記事もどうぞ→ トルコ宝石店の強盗動画記事。  


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2016年05月07日

海、一本釣りで獲物がかかり、釣上げようとしたところ..




これは驚きですね!

釣上げようと姿が見えたら、
すでに食い荒らされていた..

それだけでも驚きなのに、

そこにサメが突然浮上し、
獲物をガブりついて、沈んでいく。

サメのサイズもとても大きいですね。


船の上だから、笑っていられますけど、
海のなかだったら、ガブリやられちゃいますね。

  


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2016年04月24日

静岡県が生産量・第一位のマアジの凄いところ。



アジの開き、アジのフライなど、食卓には欠かせないマアジ。

マアジの生産量は静岡県が全国でもトップなんですね。

漁獲高はトップですが、アジの養殖も沼津などでは盛んなんですね。


朝食べる魚といえば、アジですよね。

大きさも油のノリも濃すぎず、ちょうどいいんですよね。

魚肉の味も、サッパリしていて朝食べるのにちょうどいいんですよね。


私は骨まで食べます。

アジの骨のポリポリとした食感が大好きなんです。


そんなアジですが、先日の伊豆新聞で興味深い話が載っていました。

アジという魚を食べる生き物は人間だけでなく、魚類、海に生きる哺乳類、鳥類なども食べるという話です。

具体的には、マグロなどの大型魚類、イルカやアザラシ、ペンギンなど。

動物園のエサとしてなら、鳥類など。


食べさせてもらっているのに、アジに対して偉そうなこと言えないですが、
アジという存在の不思議さを感じます。

色んな生き物に好んで食べられる生き物ってそうはいないと思うんです。

そうなる理由に大きすぎないサイズがあると思います。

単純に食べやすい。

もう1つ思ったのは、繁殖力があるので、食べても食べても激減したりする心配も必要がないのも大きいですよね。
  


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2016年04月17日

熊本県特産品を買って少しでも力に..



熊本大地震で被災された方の少しでも役に立ちたいという方が
都内の熊本特産品ショップで、買い物をたくさんしてるそうです。

売り上げ利益が回ることによって、少しでも助けになればという思いのようですね。

このニュースを見て、関心しました。


自分なりにできることって、こういうことを言うのだなと思いました。

今回の地震で、援助の形についても色々話題になっています。


なかでも堀江貴文さんのコメントが目を引きました。

なんでも堀江さんの出演予定だった番組が、地震を受けて自粛中止になったようです。

それに対して堀江さんは、「自粛しても何の助けにもならない」

「我々は自粛などせず、普段通りの生活をして、そのなかでできることを熊本のためにするべきだ」

という意見をコメントしていたのです。


確かに、自粛というと配慮しているという気遣いにも思えますが、
それだけでは何の助けにもなりませんね。

ならば、普段通りにして、できることを探してやった方が自分たちのためにも、熊本のためにも有意義だ..というわけです。


言われてみると確かにそうだな~と関心していました。

今回の熊本県特産品ショップでたくさん購入というのも、直接ではないですが、助けにはなると思います。

買い物した方も熊本の名産品を楽しめるし、何より援助したという驕りも生じないので良いと思いました。


できることから始めることが大切ですね。  


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2016年03月26日

人懐っこいエイと遊ぶ子供の動画・海外



エイの一種でしょうか?

少年が表皮をペシペシと手の平で撫でてますね。

人が恐くないのでしょうか?

海から上がる勢いですね。

もしかしたら、少年の敵意のなさを感じ取っているのかもしれませんね。

考えすぎかな。


それにしても変わった形をした魚ですね。

進化って面白いです。
  


Posted by 電スケ  at 22:08Comments(0)

2016年03月16日

酔っ払い男が自転車で千鳥足状態動画。



田舎の光景なんでしょうね。

日本の都会でこんな状態だったら、ヘタしたら、ヘタしなくても、捕まることもあるでしょう。

お国柄や地域柄もあると思うけど、こんな光景っていいですね。


だらしのない、

堕落した、

テキトーな、

最低な、

みっともない、

光景がどこか平和に見える国って本当に平和なのかな?

それはわからないですけど、
ルールからハミ出した人は完全NOという雰囲気は、どこか、平和じゃない、というか...


生きてることから、みっともないことは、切っても切れない存在なのに、

まるでみっともないことは、初めからなかったような、徹底的に見ないフリをするような。


回り回ってくるのなら、初めからこの動画のような男が平和に映りますように。
  


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2016年03月11日

激しく敵意を剥き出しにするチワワの動画。



怒ってますね。

ご機嫌斜めのようです。

というより、カメラ撮影者の空気が重過ぎるんでしょう。


四足動物の犬や猫にとって、二足で立つ人間と空気を共有することは、時にとても空気が重いのです。

自分の空気が全てだと思っている人間は、なぜチワワがこんなにも怒っているか、わからないかもですね。

ましてや、小型犬なので人間の空気は重過ぎるに違いないです。


さらに撮影者はカメラを構えて、押し迫るようにしてますから、チワワにとったら、吠える、唸るしかないんでしょうね。

チワワが怒るのは、太陽が昇るように自然なことだと思います。


小さいけどプライドを持ち、怒ることのできるチワワが私は好きです。

尊敬します。

私はどうやら、犬公方・徳川綱吉の物の捉え方が少しあるのかもしれません。


実家のネコがいます。

なかなかコミュニケーションとれません。


いつも不機嫌なネコ。

ニャ~とか、全くかわいらしいところがないんです。


しかし、ネコとの距離感みたいなものを意識するようになってから、ネコとコミュニケーション取れるようになってきました。

いくら好きでも、相手の空気を感じずに近づいても、逆効果ってことがありますね。

ネコはそんなことに気づかせてくれました。
  


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2016年02月24日

めちゃノリノリのダンスエクササイズ動画。



グラサンの人が講師なんでしょうね。

動画の題が

This Man Is A Better Dancer Than You

あなたよりこの男のダンスのほうが良い

となっていますが、その通りだと思います。

なんでも冷めた視線で見つめ、心も冷めがちな私のダンスはロボットのようです。

この男のダンスは躍動感があり、枠がありません。

弱い私は枠がないと安心できません。


きっとダンスをしても、枠になかに収まりたがるでしょう。


この男のダンスは枠がないですね。

この男のダンスが魅力的に映っているのは、グラサン講師の力強い先導力もあると思いました。

黙々とわかりやすく、お手本を見せる講師。

必死についていこうとする生徒。


日頃の仕事雑務を忘れて、たまにはこんな時間が欲しいですね。
  


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2016年01月25日

盲目は天才の条件?




一時期、盲目のアーティストを探していた。

ロウル・ミドンやこのレイ・チャールズはよく聴いた。

私は弱いので、アリと同等の強さなので、
堂々としたポーズを求める一方で、

実は内心、ビビリなんである。

そんな私は音楽に救いを求める。

音楽をよく聴く。

響くものならどんな曲でもいい。


恐怖心と音楽はとても関係していると思う。

某アーティストがいる。

とても堂々とした佇まいで、
全身全霊をかけてアコギ1本で歌うようなアーティストだ。

そのアーティストの曲を聴くと、感動する。

でも、ある時、そのアーティストの堂々とした佇まいに
ビビっている?自分がいることに気づいた。

ビビッているというと語弊があるかもしれない。

真剣さを求められ、聴いてる私が体育座りしてしまうような厳格さ、
ともいうべきか。


もちろん、そのアーティストが、
故意にビビらせようとしていない、のはわかる。

けど、そのアーティストが、
正直に真剣になればなるほど、
本当になればなるほど、
私は塩をかけられたミミズのようになってしまう。


ある日、盲目のアーティストはそういったビビりがないことに気づいた。

特にロウル・ミドンの柔らかさは、
とても目の見える人には真似できないと思う。

とにかく、恐怖を感じさせない、優しさ、柔らかさがあるのだ。

恐怖の壁を、ヒョイっと越えてしまう。

目が見えないから、戦うという選択は
捨てている、だからだろうか。

それとも、目が見えないと恐怖に強くなり、
より恐怖でブレることがなくなるのかもしれない。

私は盲目ではないから、
盲目の人の感じは想像できない。

この動画を見ても、
恐怖よりも、楽しさ、軽くて純粋な楽しさが
溢れていることに気づく。
  


Posted by 電スケ  at 23:21Comments(0)